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かつての開拓時代のアメリカではゴールドラッシュと呼ばれた金採掘の大ブームが有って、砂金をほって一儲けしようと考えた多くの人が採掘場に押し寄せたのだそうです。

けど実際に砂金を掘り出した人の中に大金を手にした人は非常にまれな存在で、多くの人が大金を手にすることなく単なる労働者として終わったのだそうですが、そのゴールドラッシュで大金を手にした人というのは、御存知の通り製造業に関係する人たちなんですよね?

まず砂金を掘る人たちに対してその道具を販売した人たちで、シャベルだとかツルハシやバケツなど、その道具がないと仕事にならないのですから飛ぶように売れて大金を手にしたわけです。

そしてリーバイスのブランドが有名ですが労働者にジーンズを販売した繊維縫製業の人たちです。

それを言ってしまえば国同士の争いに関してが最たるもので、タタカッテいる当事者は血を流して、製造業者は大儲けしているのですから、ある意味では一番美味しい業界なのかもしれませんね?

もちろん現在に至っては供給力が機械化によって非常に高くなって、需要に対して大幅に上回る供給力になってしまっている状況に直面している分野が多いですから、楽じゃないよって声が聞こえてきそうですけどね?

スマホ需要の次に来るゴールドラッシュは何?

スマホのブームというのはガラケー市場に守られていた日本市場が海外資本に侵食されてしまう原因でも有り、日本の製造業においてはマイナス要因のほうが大きかったと私は分析していますが、始まりがあれば必ず終わりが有るのでありまして、スマホで製造業が儲かるゴールドラッシュはもう陰りが出ている状態ですよね?

次のゴールドラッシュを予測するのは非常に難しいのですが、ロボット分野の飛躍的な発展が有るような気がします。

ただし人工知能が人間を凌駕する日が迫っているとか、単純にゴールドラッシュがやってくるという図式ではないかもしれませんよね?