大陸のメーカーさんは逞しいなと思うことが一つありまして、それは真面目な売り込みメールを送信してくるのが圧倒的に日本よりも中国の企業が多いからです。

今回のコラムでは宣伝広告関係の事を書こうと思っていますが、良いものは黙っていてもやがて世の中に広まるといった、甘い考えはなかなか通用しないと思ったほうが良いと思います。

逆に良いものだから一生懸命世の中に広めようという考え方がとても大切だと思うのです。

実は情報網が発達した現代だから口コミが昔よりも多様な手段で広がりやすいと思ったら、逆にそういった仕組みを利用して意図的に情報を拡散しようとするステルスマーケティングみたいな手法も結構大手企業さんが使ったりしているのが実情ですからね?

※逆に非常に値段に釣り合わないような低品質な製品を一生懸命販売しているような企業ほど、広告宣伝に力を入れてそのノウハウを沢山持っているようで、広告宣伝力がなければ売れないのですから当たり前の話ですけどね。

さて私の経験値からの結論ですが封筒で送るダイレクトメールやファックスDMと較べてメールでの告知は効果が高いのが現状だと思います。

メールで告知をするメリットとして

  • 送信前に送り先のホームページを開いてから送信するので合致する相手なのかどうかが判断できる。
  • コストがかからない(手間はかかりますが)
  • 反響をみて内容を即座に変更できる

最後の反響を見て内容を即座に変更できるに補足で少し書きます。

最近のホームページではアクセス解析と言われるアクセス数を詳細に分析できるソフトを組み込んでいる場合が多いと思いますが、300件位送ってみて、どうも自社のホームページへのアクセス数が芳しくないと思ったら、送信する内容を変更してみて状況が変わるかどうかをみてみるという事ができます、というよりもやったほうが良いです。

紙によるダイレクトメールでしたらレスポンスを見るのに時間がかかりますし、なにしろ一定の枚数を印刷しますので、そう簡単に内容変更ができませんからね。

そんなわけで引き合いの電話が来るのをただ待っているよりもターゲットをピックアップして、文面を考えて告知の宣伝をお問合せフォームから送信してみたら如何でしょうか?

良いものだから一生懸命告知するという考えであれば可能では無いでしょうか?