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技術力と一言にいうとあまりに範囲が広すぎるので、大雑把に分類すると次にように分類することが出来ます。

  1. 設計能力(開発力)
  2. 設計図通りに部品を作る能力
  3. 部品を正確に組み立てる能力

個人的な主観で申し訳ありませんが2と3の技術力に関して日本はトップクラスと言い切っても問題はないですね。

1の設計能力もイノベーション的なところは少し弱いとしても、今ある技術に改良や改善を地道に重ねることにかけてはやはり日本はトップクラスだと思います。

ここで話を最近話題になりだしている、人類100万人火星移住計画【別名:プロジェクト・ノアと言われているようですが】に多くの人が応募して日本人も中にいるとか話が有りますが、少し違和感を感じているのは私だけでしょうか?

火星

最初に物を作る技術力について書かせて頂きましたが、話題の人類火星100万人移住計画のメインはアメリカのNASAとかロシアも宇宙開発には随分と頑張っていますが、アメリカの技術力ってそんなに高かったでしょうか?

まぁ設計力が非常に高いという事だったとしても、そもそもアメリカ国内の製造業は車と航空機以外は衰退してしまっていますし、それらの産業にしても日本からの輸入ですとか日系などの現地企業から購入して組み立てているだけですから、技術力が日本よりも高いとは思えないのです。

けどなぜか日本は自らイニシアチブを取ろうとしないで、技術力を提供して日本人が何人かが火星移住のメンバーに選ばれて終わるみたいな感じはせっかくのモノを作る高い技術力を持っている国としてはどうかなと思います。

バスに乗り遅れるな

というのはロシアの諺ですが、人類の将来を見据えて本気で火星移住計画を成功させようとするのでしたら、技術力の有る国同士で開発競争するという方法も各国で協力して開発するよりもより良いものが出来るのでは無いでしょうか?

日本はアメリカが運行するバスに乗ろうとするわけですが、別に自分の国でバスを走らせても全然良いと思うのです。

結局は日本政府が弱腰だから?

別にアメリカと摩擦を起こす必要は無いのですが、アメリカから宇宙開発に関する技術提供を求められて、ハイハイという事を聞いているだけじゃなくて、技術の提供はしますが我が国でも独自で移住用のロケット開発をしますからね? 位の事は言ってほしいものです。

それに国土強靭化計画と合わせて日本版、火星移住計画を立ち上げればもう一気に内需が拡大いたしまして景気も雇用も良くなるのは間違いないですし、なにしろ明るい話じゃないですか?

そう思いませんか?