製造業の仕事がいくら機械化されて自動化が進んで人手が昔ほど必要じゃなくなったとはいえ、人がいなければ螺子ひとつ作れませんが、インフルエンザの時期でも意外と集団感染に無頓着な製造工場が多いのではないでしょうか?

外に出て行く営業マンは外出先で風邪を貰ってくる可能性が高いのと逆に、同じ建屋の中で多くの作業員が製造に従事している製造工場は、集団感染のリスクが高いのですから、製品の品質管理と同等に働く従業員の健康管理と予防に力を入れるべきではないでしょうか?

人が本来持っている免疫力とウガイについて

インフルエンザに限らず風邪の感染予防にはウガイの効果が高いという事ですが、単にウガイをすればよいという事ではなく、いくつかのポイントを押さえて実行しないと、せっかくのウガイが逆効果になってしまう事もありますので注意が必要です。

感染予防のウガイは二段階ウガイが基本

外から帰ったら口に水を含んでガラガラ・・ぺっとやるウガイは実は口の中に存在するウイルスや最近をのどの奥に運んでしまうので、実は逆効果だったりします。

ですから最初は口に水を含んでクチュクチュって感じでウガイというよりも口の中を洗浄して水を外に出します。

次に普通にガラガラとウガイをすれば予防効果は高いのです。

ウガイ約の是非について

こちらは使うと口中に元々存在している体を守るための菌まで殺菌してしまうので、かえって感染しやすくしてしまうので、使わないほうが良いという考え方と、使ったほうが悪いウィルスを除去できるので適度に使ったほうが予防効果が高いという2つの意見があるようなので、なんとも言えませんがひとつだけはっきりしている事があります。

ウガイ薬

かかりやすい人と風邪引かない人の違い

同じ環境で仕事をしていても風邪を引きやすい人とそうでない人がいますね?

会社としても本人としてもいつも元気に出社して仕事をしているほうが楽しいですし、仕事に支障が出ないわけですが、人の体というのは全てその食べたもので出来ていますから、食生活が全ての基本になってくるわけです。

社員食堂の有無が製品品質も左右する?とういコラムを前に公開いたしましたが、食生活がちゃんとしていないと基礎免疫力が低下した状態になりますから、いくら手洗いとウガイを徹底しても、根本的に風引きやすい感染しやすい人になってしまうわけです。

工作機械もメンテナンスして正しい使い方をしていないと故障しやすく、高品質な製品を作り出すことが出来ないのと同じように、食生活から整えることはいざインフルエンザの大流行みたいなときに生きてくるのではないでしょうか?