株式会社ファム
精密測定ゲージ・特注測定ゲージ・検査治具
株式会社ファム
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検査を変える、ゲージが変える。
品質管理のため高額な検査機器を使い専門の技術者が時間をかけて行っている工程内検査のあり方をファムの特注ゲージが大幅に改善します。
株式会社ファムは大阪府貝塚市で0.001mm単位の精密加工を得意としているものづくりの企業です。
※より詳しい最新情報につきましては弊社WEBサイトをご覧ください。
特注検査ゲージを使用することによって、工程内検査・外注管理が激的に変化します。
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外注管理外注先、他工場の精度管理に
ものづくりにおいて、自社で製造する製品と外部に製造委託する製品の振り分けを行い、効率的に生産を行っている製造会社様は大変多いかと思います。
そこで問題となる点が、外注先さんの品質管理です。品質管理が出来ていない場合、後戻りが発生し、生産効率が悪くなるケースが考えられます。
品質管理には当然、認識のすり合わせ、測定器の導入等、手間とコストがかかります。
それらの外注管理の問題を解決できるのがゲージ(特殊ゲージ)のメリットの一つです。
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工程内検査・中間検査に
工程内検査・中間検査とは、工程内の一つの作業ごとに安全に品質を確かめ、良いものを後工程に流すために、検査を工程内に持ち込み、不良品はその場で摘出することです。後工程はお客様であるという考え方で、後工程には絶対に不良品を流さないということが、品質維持の基本かと考えます。
しかし、現場での検査に時間がかかると、その分製造ラインの稼働に影響があり生産性が下がることから、時間と測定技術、測定環境、コストが必要とされる測定機、測定誤差が生じやすいノギス等の簡易検査機器よりも工程内検査の現場ではスピーディーかつ正確に測定できるゲージ(特殊ゲージ)が必要とされています。
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測定誤差を無くす為に
製品の良・不良の検査を行う場合、その製品の測定結果から判定を行います。ここで重要になるのがその測定結果の信頼性です。この部分を疎かにし、多くの不良が生じた場合、大変大きな経済的損失が生じてしまうこともあります。
どんなに精度の良い測定機器であっても、測定機器自身が正しい測定結果を示しているということが保証されなければ、先ほどの良不良の判定が何の意味も持ちません。また、測定機器は正しい測定結果を示す能力があったとしても、測定機器自身の精度が保証され、かつ適切な測定手法が採用されて初めて確立されるということになります。
おもな測定誤差内容
測定結果&原因
- 同一の物を何度か測定したら一回一回測定値が異なった ⇒ 測定機の固有誤差・測定機の構成上または取扱により起こる
- 何人かで同一の物を測定したらそれぞれ測定値が異なった ⇒ 測定者の個人誤差・測定者の感覚、熟練程度により起こる
- 測定機を変えたら測定値が異なった ⇒ 偶然誤差(種々の条件が重なり合って起こり原因が判らない場合が多い)
測定誤差をゲージ使用で改善
改善
- 測定機の固有誤差 … ゲージ(特殊ゲージ)は、使用方法が簡単で、通止め等の判定も明確な為、ゲージ固有の測定誤差は、ほぼ発生しない。
- 測定者の個人誤差 … ゲージの使用は、特に専門技術等は必要なく、対象検査物に挿入する等、単純明快な作業の為、測定者技術による誤差は起きない。
- 偶然誤差 … ノギス、各種測定機と比べ、種々の条件が起きる要素が少ない為、偶然誤差が起こる可能性が低い。
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目視検査による合否判定に
ものづくりの現場において製品検査の現場の一つとして目視検査が行われているかと思います。目視工程を疎かに行った場合、後工程等で大きな損失が生じる場合があります。
目視検査での見落とし不良は各会社様の悩みの一つかと思います。人間の感覚と集中力には限界がありますし、個人差も大きいものです。
長時間の目視検査は検査担当者にとって非常に過酷な作業です。
目視検査に簡単に精密検査が可能なゲージ(特殊ゲージ)を導入すれば、検査の負担を軽減し、見逃し不良を無くすと同時に生産効率を高める事が可能です。
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特注ゲージとは
ものづくりにおける工程内検査・中間検査において、一般的に各ワークの測定は様々な測定機器を用いて行われています。
しかし、測定機器を用いてワーク精度の検査を行う場合、検査作業者の習熟度や技術の差などによって作業スピードや検査の値にばらつきが生じ、不具合が発生する場合があります。
また、作業ラインから測定室へワークを運ぶなど、環境にも大きな制限を受けるため、最適な中間検査を実現するためには、その場で寸法を確認する測定器か、ワークに沿わせて形状や精度を検査する『特注ゲージ』を用いることが効果的です。
測定器の場合、目盛りの範囲で幅広く測定できる反面、目盛りの誤読や習熟度によって測定を誤る可能性があります。
『特注ゲージ』による検査は、作業者による技量の差が出にくく扱いも容易であること、形状や寸法が決まっている分だれでも簡単で早く正確に、製品の検査や合否の判定ができることが特長です。測定が容易である一方、測定範囲が限られるデメリットもあります。
その他、『特注ゲージ』は社内現場での検査はもちろん、持ち運び可能なので協力会社への持ち込み検査や、測定機器などに比べ低コストというメリットを生かし、協力会社の品質管理にも使用されています。
主な特注ゲージの測定方法と種類
スプライン・セレーションゲージ
スプライン・セレーション形状を検査するための特注ゲージ。ゲージをはめるだけで形状全体を一度に検査できるゲージ。
輪郭形状確認ゲージ
製品の形状に合わせ、通止め形状のゲージを製作し、合否判定を行うゲージ。
高さゲージ
品物の高さを検査するためのゲージ。ゲージを使用するだけで品物の高さを検査できる。
穴位置確認ゲージ
穴と穴の距離などを検査するためのゲージ。穴径も同時に検査することができる。
角度ゲージ
角度を検査するためのゲージ。ゲージを使用するだけで角度を検査できる。
複合ゲージ
製品の形体、穴位置など総合的に製品検査が可能なゲージ。
幅確認ゲージ
製品の幅、高さなどを同時に検査できるゲージ。
特殊ピンゲージ
製品の穴径、同軸、高さなど1度に検査可能な特殊ピンゲージ。
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治具とは
加工や組み立ての際、部品や工具の作業位置を固定・セット可能にする器具です。
検査・測定用治具
測定機に測定しづらい製品を、治具を使用することにより簡単に検証可能とする治具。(測定用セッティング治具)
加工用治具
製品を工作機械にセッティングする際、バイス等でセット困難な場合簡単に製品を機械上にセット可能にする治具。(加工用セッティング治具)
その他、様々な治具は存在しますが、上記の『検査・測定治具、加工治具』がファムが得意としている治具です。
検査・測定用治具の種類
お客様の製品測定に最適な治具をオーダーメイドで設計・製作いたします。
三次元測定機用治具
画像測定機用治具
工場顕微鏡用治具
輪郭形状測定機用治具(コントレーサー用治具)
その他、測定機用治具の設計・製作は、株式会社ファムにおまかせください。
治具を使用すれば、測定不可能だった製品も測定可能に。時間を要していた測定も大幅に時間短縮できます。
加工用治具の種類
お客様の工作機械による加工に最適な治具をオーダーメイドで設計・製作致します。
マシニングセンタ用治具
ワイヤー放電加工機用治具
研削盤用治具
型彫り放電加工機用治具
その他、工作機械用治具の設計・製作は、株式会社ファムにおまかせください。
治具を使用すれば、製作困難だった製品も製作可能に。セットに時間を要していた製品も時間短縮可能です。
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ゲージ・治具のメリット
外注管理、中間検査、工程内検査、目視検査に使用することにより、生産性向上が見込めます。
小さなボディに確かな答え。
品質管理のために高額な検査機器を使い、専門の技術者や熟練のスタッフが時間をかけて行っていた中間検査・工程内検査のあり方を、特注検査ゲージが大幅に改善します。
- ゲージを検査の基準として活用することで品質の安定が見込めます。
- 検査を反復した時に一貫して同じ検査結果となる正確さがあります。
- オーダーメイドで検査の最適化と効率化ができます。
- スピーディーかつ正確に測定できる測定ゲージ(特注検査ゲージ)
- ゲージは作業者の大きな助けとなります。
例えば外注管理にゲージを検査の基準として活用することで品質の安定が見込めます。
測定ゲージ(特注検査ゲージ)は、社内現場での検査はもちろん、協力会社への持ち込み検査も可能です。必要な場合、社内ゲージと同じ物を協力会社さんへお渡しし、ゲージで管理するように伝えるだけで意図した製品が納品されるようになります。
本社工場、他製造工場、協力会社工場、海外工場など全ての工場の品質管理が低コストで簡単に行えます。
測定の信頼性と妥当性検査を反復した時に一貫して同じ検査結果となる正確さがあります。
特注ゲージによる検査は誰でも簡単で正確に合否判定が可能です。幾何学的な寸法の関係性を理解していなくても、ゲージが「通る」「止まる」で製品を良品と不良品に明確に判別できます。
工程内検査・中間検査でもスピーディーかつ正確に測定できる(特注検査ゲージ)
後工程での不良発覚を防ぎ、品質維持のための検査ですが、現場の各工程で検査に時間がかかるとその分製造ラインの稼働に影響があり生産性が下がります。ゲージ(特注検査ゲージ)はスピーディーかつ正確に検査できます。
生産性の向上オーダーメイドで検査の最適化と効率化ができます。
特注検査ゲージを使うことで、特に大量生産の現場で生産性向上のメリットが見込めます。測定機器は目盛りの範囲で幅広く測定できる反面、目盛りの誤読や習熟度によって測定を誤る可能性がありますが、特注検査ゲージによる検査は測定範囲が最適な範囲で限られています。
1つの製品の検証が2分から5秒に短縮される事例も多々あり!
目視検査ゲージは作業者の大きな助けとなります。
目視検査は後工程へ不良品を流さないための重要な検査です。しかし目視による検査は人間の感覚と集中力を酷使するものです。不良品を見逃さないため、現場に最適なゲージがあれば、作業者の負担を大きく軽減できます。
製品を固定して、モノづくりと現場を支える。
図面の指示や幾何公差(データム)に従った方法で固定することで、安定した測定結果を得られます。
普通に置いただけでは不安定な製品
測定治具で固定すれば曲面を正確に測定できる
※より詳しい最新情報につきましては弊社WEBサイトをご覧ください。
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会社概要
代表者あいさつ
株式会社ファム(Fine Article Makers)は、1987年に精密部品製作で創業し、後に特注検査測定ゲージ、精密治具の製作を始めました。弊社の測定ゲージは、ミクロンオーダーで製作しており、ユーザー様の複雑形状の製品でも早く・正確に製品の合否判定ができる検査検具です。
現在、日本を代表する各メーカー様で数多く使っていただいており、安全確実に製作するノウハウを独自技術で確立し、高い評価をいただいております。
経営理念として「社会恩に報いる」を掲げております。大自然や社会から受けている数多くの恩恵に感謝し、社業を通じてその恩返しをしていき、品性の高い人づくり・技術者づくりに努め、社会に貢献する企業として全力をつくします。
スローガンは、
一つ、我々は 仕事の中に お互いを みがきあおう
一つ、我々は 創意工夫を はかろう
一つ、我々は 礼儀、礼節を まもろう
一つ、我々は 恩人を常に 感謝しよう
一つ、我々は 仕事を通じて 社会につくそう
です。
毎日全員朝礼で、スローガンを唱和し、心を整えてから仕事に入っています。
社会貢献の一つとして、地域社会とのつながりを大切にしながら創業以来30年、毎月の地域の清掃活動、年二回の献血にも参加を続けています。
これからも全社員一丸となって培ってきた技術・知識・経験を基に、お客様により一層安心と信頼と満足をいただける製品を提供できるよう最大限努力し、社会のお役にたつ企業を目指していく所存です。
今後ともより一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
代表取締役社長 竹田良
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社名 |
株式会社ファム |
所在地 |
〒597-0101 大阪府貝塚市三ヶ山1257-2 |
TEL |
072-447-0700(代表) |
FAX |
072-447-1700 |
設立 |
昭和62年10月1日 |
資本金 |
1,000万円 |
代表 |
代表取締役 竹田 良 |
品質管理 |
ISO9001(2009年2月取得) |
事業内容 |
製品測定ゲージ・設備開発精密治具の設計・製作 |
主要取引先(順不同) |
|
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基本情報【製品・製作技術】 |
主要設備 |
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