目盛加工、文字彫刻の専門業者です

『目盛加工をどこに頼んだらいいかわからない!!』、『社内で加工しているけどうまくいかん!!』

10日下さい。

図面とブランクをいただければ10日で納品させていただきます。（特殊なものは除きます。）

材料の手配から機械加工、表面処理仕上げもできますが、コチラは若干時間がかかります。

少量、1点もの歓迎です。

目盛加工、文字彫刻、ナシジメッキ、アルマイト、カニゼンメッキ　アルミ銘板

※より詳しい最新情報は弊社WEBサイトをご覧ください。

制作例（一部をご紹介）

目盛加工、文字彫刻、ダイヤル、スケールの受注生産です。

お客様の注文どおりに作成いたします。まずはお問い合わせ下さい。

目盛ダイヤル、目盛環、目盛輪と呼ばれています。旋盤、フライス盤などの工作機械ハンドル部分に使われます。

円周上に等分に目盛が刻まれています。

たとえばハンドルを一回転させると5ミリ（親ねじのピッチ）動く場合、円周が100等分されていれば1目盛につき0.05ミリ（5ミリ÷100等分）動くことになります。

材質は鉄材、銅材、アルミ材が多く、表面処理（ナシジメッキ、アルマイト）を施した後文字の部分に黒塗料を流し込みます。

はじめの写真は鉄にナシジメッキを施したものですが、コチラはアルミを旋盤加工したものに目盛と数字を加工したものです。

円周上に絵を彫刻したものです。円筒状のものに彫刻後、黒染め絵の部分に黄色塗料を流し込みました。時々、赤色を指定される方がいますが、黄色のほうが黒地にはよく映えます。

テーキンとは違い切削しますので文字がきれいです。ダイヤルが安っぽいと機械自体が安っぽく見えます。

目盛加工専門で40年以上やっているので要領を得ています。

表面処理、文字色いれをして完成した形で納品しますので手間が省けます。

目盛ダイヤルが付く機械は少なくなりましたが、まだまだ必要とされている部品です。

少量だから社内で加工することもあるかもしれませんが結構大変だと思います。

自社でやってみたが上手くいかなかった。そんな方から目盛ダイヤルの製作依頼がありますが大概こんな事を言われます。

等等です。

貴社は少しのコストを節約するために無駄な時間と貴重な資金を浪費していませんか？

なれない加工は専門の業者に任せたほうが結果的に安いです。

結論です。専門業者に任せたほうがいい！！

※より詳しい最新情報は弊社WEBサイトをご覧ください。