一定以上の年齢の方でしたらインパクという国を挙げて取り組んだインターネット上に掲載した博覧会をご存知の方も多いのでは無いでしょうか?

大々的に宣伝した割りに世間ではあまり話題になる事も無く、一部では失敗したという意見もあるわけですが、そもそもですね、今もあちこちでやろうとしているバーチャルブースですとか、インターネット上の仮想展示会というのpは成功する要素が非常に小さいのです。

その理由をこれから書きたいと思います。

そもそもネット上なのだから出典企業の公式サイトに同じまたはそれ以上の情報がある

企業の公式WEBサイトを訪問するのに何時間も移動が必要なわけでもなく、一瞬で移動できるのですから企業としては自社サイトを充実させたほうがお得ですし、観客も別に展示会場だから何?という事になるわけです。

名刺が集められない可能性

展示会の目的の一つに名刺を集めるが上位に入る場合がありますが、バーチャル展示会ですと紙でできた名刺を集める事はできませんし。

カタログやパンフレットを無理やり渡せな

まぁノベリティ(粗品)をつけて無理やり渡す場合も少なくなかったりするのですけど、バーチャルな展示会ではあくまでも来場者が自主的にカタログなどを自主的にダウンロードしてくれる事を待っている以外ないのですから、このあたりも現実のリアル展示会に比べてバーチャルは厳しいと言わざるを得ません。

コスト的にも?マーク

確かにリアル展示会より会場スペースの問題も無いですから安いのですけど、コンテンツを作りこむコストを考えると?マークはついてしまうと思います。

という真面目な考察以外にも以下のようなバーチャルブース、仮想展示会が成功しない理由があります。

楽しくない

展示会ってのは企業向けの場合は特に日常業務から離れて展示会に出かける事そのものが楽しみでいわば遠足のようなものなのです。

その企業担当者が展示会に出かけるという、ドキドキワクワク感がバーチャル展示会では決して感じることができないのです。

粗品やサンプル、ノベリティグッズ

出店する企業にとっては自社商品のサンプルをその場で手渡して配ることがバーチャル展示会では不可能ですし、来場者にとってもトートバック一つ貰うことが出来ないのです。

キャンギャル〔キャンペーン-ギャルの略〕/コンパニオンも無し

まぁ業種にも左右されるでしょうが、展示会というのは基本的に華やかな雰囲気の中で楽しむという要素が有りまして、会場内の華やかさがないのも残念なのです。

そんなわけで、バーチャルブースの展示会は成功しないのです。